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青梅綿 オウメワタ

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デジタル大辞泉の解説

おうめ‐わた〔あをめ‐〕【梅綿】

和服に入れる上質の綿。3枚で本裁ちの長着1枚分に入るようにこしらえてある。もと、青梅の特産。小袖綿(こそでわた)。

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百科事典マイペディアの解説

青梅綿【おうめわた】

綿入れの着物や羽織に入れる綿。3枚で本裁(ほんだち)の着物(おとな物)1枚分がとれ,薄くよくのびる。東京都青梅市の特産であったことからこの名がある。

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世界大百科事典内の青梅綿の言及

【青梅[市]】より

…多摩川が関東山地から武蔵野台地に流れ出る山麓部に発達した典型的な谷口集落で,中世から市が開かれ,江戸から甲州へぬける裏街道の宿場町でもあった。山地の豊かな森林を背景に青梅林業も発達したが,江戸時代以降は南の八王子,北の所沢,川越と並ぶ織物産地として知られ,とくに夜具地の青梅縞や青梅綿は第2次世界大戦後まで有名であった。天正年間(1573‐92)から成木地区で産出され,江戸城修築にも用いられた石灰岩の輸送のため,1894年立川~青梅間に開通した青梅電気鉄道は,のち氷川まで延長,電化され,国鉄(現JR)青梅線となったが,現在は東京駅との間に直通電車が運転されている。…

※「青梅綿」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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