青空市場(読み)アオゾライチバ

デジタル大辞泉 「青空市場」の意味・読み・例文・類語

あおぞら‐いちば〔あをぞら‐〕【青空市場】

屋外に設けられた市場。青空市。

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「青空市場」の意味・わかりやすい解説

青空市場
あおぞらいちば

消費者団体が農業協同組合などの生産者団体とタイアップし団地広場などを利用して農産物を直接取引する仕組みをいう。中央卸売市場へ持込むほどの量を出荷できない小生産者にとっては,自家消費の余剰分を現金に換えられるし,一方消費者も仲介機関を経ないで割安で買える利点がある。農業団体市町村補助金を出して積極的に育成しようという動きが各地で起っているが,問題は小生産者グループの農産物出荷をいかに恒常的に維持し,出荷先とコンスタントに契約できるかという点にある。なお,生協組織が発展して常設の店舗を有する地域も多く,野外での販売会は少くなった。

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