事典 日本の地域ブランド・名産品 「青縞瓜」の解説
青縞瓜[果菜類]
あおしまうり
主に多久市で生産されている。一般的な白瓜に比べて、独特の歯ごたえがあり、風味豊か。酒粕に漬けて1ヶ月以上寝かせたあと、青しまうり漬けとして出荷される。
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報
ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...