日本大百科全書(ニッポニカ) 「青色母斑」の意味・わかりやすい解説 青色母斑せいしょくぼはん 通例、米粒大内外の母斑であるが、やや大きいもの、著しく大きいものもある。青色ないし青黒色で、周囲と同高もしくは膨隆し、メラニンを多量に有する細胞が真皮に増殖している。[川村太郎][参照項目] | 母斑 出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例 Sponserd by