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真皮 シンピ

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デジタル大辞泉の解説

しん‐ぴ【真皮】

皮膚の表皮の下の結合組織層。神経および血管に富む。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
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栄養・生化学辞典の解説

真皮

 皮膚を構成する組織で,表皮に接する深部に位置する.

出典|朝倉書店
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大辞林 第三版の解説

しんぴ【真皮】

脊椎動物の表皮の下にある繊維性結合組織。表皮とともに皮膚を形成する。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内の真皮の言及

【皮∥革】より

…ここでは天然の皮革について述べるが,代用として広く製造・利用されている〈合成皮革〉についてはその項目を参照されたい。
[皮の成分と構造]
 動物の皮の構造は,組織と性質が異なる表皮と真皮の2層からなり,さらに脂肪を多く含む皮下組織がついている。表皮層はケラチン質で薄いが,毛,汗腺,皮脂腺などは表皮系に属し,真皮中に陥入した形となっている。…

【皮膚】より

…多細胞動物の体表をおおう被膜で,無脊椎動物では外胚葉性の表皮からなるが,脊椎動物では外胚葉性の表皮が中胚葉性の真皮によって裏うちされている。無脊椎動物の表皮は,1層の上皮細胞からできており,その中にさまざまな感覚細胞や腺細胞が散在している。…

【表皮】より

…この場合の表皮はとくに下皮とよばれる。これらの無脊椎動物では,表皮は基底膜を介して直接内部の筋層や柔組織に接しているが,棘皮(きよくひ)動物,原索動物ならびに脊椎動物では,表皮の下に真皮と呼ばれる中胚葉性の結合組織層が発達し,表皮と真皮とにより皮膚を構成する。脊椎動物では表皮が多層化し,魚類や水生の両生類などは表面にクチクラが分泌される。…

※「真皮」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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