青蘋(読み)せいひん

精選版 日本国語大辞典 「青蘋」の意味・読み・例文・類語

せい‐ひん【青蘋】

  1. 〘 名詞 〙 あおい浮き草。青萍
    1. [初出の実例]「水上青蘋莫浪、君主少選愛遊魚」(出典凌雲集(814)夏日陪幸左大将藤原冬嗣閑居院応製〈滋野貞主〉)
    2. [その他の文献]〔宋玉‐風賦〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む