非ノイマン型計算機(読み)ヒノイマンガタケイサンキ

百科事典マイペディア 「非ノイマン型計算機」の意味・わかりやすい解説

非ノイマン型計算機【ひノイマンがたけいさんき】

ノイマン型計算機の特徴であるプログラム内蔵方式,逐次制御方式,線形記憶方式等を一部否定した計算機システム。高水準言語に向いた計算機で,タグ付きデータ(タグで固定小数点・浮動小数点の区別,単精度・倍精度の区別などを表す)による処理の効率化,ディスクリプター(記述子)による間接指定,連想記憶や論理記憶の活用,並列制御やデータフロー制御による処理の高速化等を特徴としている。

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