非常食(読み)ヒジョウショク

大辞林 第三版の解説

ひじょうしょく【非常食】

災害時のために準備しておく食品。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

ひじょう‐しょく ヒジャウ‥【非常食】

〘名〙 災害などの非常事態にそなえて保存しておく食べ物。
※鉛の卵(1957)〈安部公房〉五「箱の中に非常食二日分」

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世界大百科事典内の非常食の言及

【携帯食糧】より

…材料の入手や調理が困難で,しかも,その状況が長期にわたる場合も多いので,携行に便なように重量,容積が小さく,貯蔵保存性が大きく,できるだけ調理の必要が少なく,かつ,カロリー,栄養分の豊富なことが要求される。貯蔵保存性の点で,古くから備蓄用の食料とされたものも多く,調理の省略化をめざす面では,いわゆる非常食や宇宙食とも密接な関連をもつ。 日本では古くから焼米や乾飯(ほしいい)(糒(ほしい))が用いられた。…

【食品】より

…副食は,タンパク質,ビタミン,ミネラルの供給源として重要である。
[用途による分類]
 日常食,携帯食,非常食,備荒食に分けられる。携帯食(携帯食糧)は,水分を除いて軽量化したものと,調理を要せずすぐ食べられるものに分けられる。…

※「非常食」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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