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非愛 ヒアイ

デジタル大辞泉の解説

ひ‐あい【非愛】

[名・形動ナリ]
無愛想なこと。無遠慮なこと。また、そのさま。
「これも公任卿の―なるにてぞありける」〈十訓抄・四〉
あやういこと。あぶないこと。また、そのさま。
「加賀房はわが馬の―なりとて主の馬に乗りかへたれども」〈平家・八〉

ひやい【非愛】

[形動ナリ]ひあい(非愛)」の音変化。
「さてさて、―なことでござったなう」〈伎・幼稚子敵討〉

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大辞林 第三版の解説

ひあい【非愛】

( 名 ・形動ナリ )
ぶあいそうなこと。無遠慮なこと。また、そのさま。 「公任卿の-なるにてぞ有ける/十訓 4
危険なこと。また、危なっかしくてひやひやすること。 「わが馬の-なりとて、主の馬に乗りかへたれども/平家 8

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