デジタル大辞泉 「非議」の意味・読み・例文・類語 ひ‐ぎ【非議/×誹議】 [名](スル)論じて非難すること。そしること。「吾もし他人を―するときは、彼また吾を―すべし」〈中村訳・自由之理〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
普及版 字通 「非議」の読み・字形・画数・意味 【非議】ひぎ そしってとやかくいう。〔晏子、問上十三〕靡曼(びまん)辯辭を以て其の行ひを定むること無(なか)れ。毀譽非議を以て其の身を定むること無れ。字通「非」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報