面を合わす(読み)おもてをあわす

精選版 日本国語大辞典 「面を合わす」の意味・読み・例文・類語

おもて【面】 を 合(あ)わす

  1. 顔を見合わせる。
    1. [初出の実例]「互に面を合はせつつ、泣くばかりなる有様かな」(出典:謡曲・安宅(1516頃))
  2. 正面から対抗する。立ち向かう。
    1. [初出の実例]「打物ぬいて〈略〉きってまはるに、面(オモテ)(=高良本ルビ)をあはするものぞなき」(出典平家物語(13C前)九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む