面擦(読み)めんずれ

精選版 日本国語大辞典 「面擦」の意味・読み・例文・類語

めん‐ずれ【面擦】

  1. 〘 名詞 〙 剣道でかぶる面道具によってすれたあと。
    1. [初出の実例]「其の頭は大きな五分刈で額の所が面摺(メンズレ)の様に抜き上がってゐる」(出典坑夫(1908)〈夏目漱石〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む