面擦(読み)めんずれ

精選版 日本国語大辞典 「面擦」の意味・読み・例文・類語

めん‐ずれ【面擦】

  1. 〘 名詞 〙 剣道でかぶる面道具によってすれたあと。
    1. [初出の実例]「其の頭は大きな五分刈で額の所が面摺(メンズレ)の様に抜き上がってゐる」(出典坑夫(1908)〈夏目漱石〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む