鞍味(読み)くらあじ

精選版 日本国語大辞典 「鞍味」の意味・読み・例文・類語

くら‐あじ‥あぢ【鞍味】

  1. 〘 名詞 〙 馬に乗った気分。馬の乗り具合、馬のあやつり方。鞍ごころ。
    1. [初出の実例]「誠はこなたの御馬があまり見事なゆへ、くらあぢをも見たう存る」(出典:歌舞伎・福寿丸(1696)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む