…古い例は,6世紀ころの金石文,つまり推古朝時代の造像銘記,墓誌銘などの固有名詞の表記に現れる。初めは漢字の字音を応用する音仮名,次いで定着した和訓を応用する訓仮名が生じた。しだいに固有名詞以外の場合にも用い,音仮名,訓仮名を1語について混用するようにもなった。…
※「音仮名」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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