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音名唱法(読み)おんめいしょうほう

大辞林 第三版の解説

おんめいしょうほう【音名唱法】

個々の音を音名で歌う方法。ドイツ音名を使う方法、ハ音を常にドとする固定ド唱法などがある。 → 階名唱法

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の音名唱法の言及

【音名】より

…現在標準音はイ=440が一般に用いられている。読譜の練習のために旋律中の各音を音名で読んで歌う方法を〈音名唱法〉という。ドイツ音名で読むものはとくにアー・ベー・ツェー・ディーレンA‐B‐C‐dierenといわれて広く行われている。…

【ソルフェージュ】より

…内容としては楽典(音楽理論,和声分析,調分析),聴音(音の聴取と記譜),ソルフェージュ(楽譜の視唱,各種音部記号,音程,フレージング,ニュアンス等の総合的な学習),種々な方法によるリズム練習等がある。 ソルミゼーションのシラブルの用法には固定ド唱法(音名唱法の一つで,ドをつねにハ音に固定して歌う唱法)と移動ド唱法(階名唱法ともいい長調の場合には主音をドとし,短調の場合は主音をラとして歌う唱法)の2種がある。固定ド唱法はイタリア,フランスで行われている。…

※「音名唱法」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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