音速度計(読み)おんそくどけい

最新 地学事典 「音速度計」の解説

おんそくどけい
音速度計

velocimeter

水中音波伝搬速度測定器。CTDプロファイラーで計測した塩分水温圧力から経験式により音速に換算する方法に対し,音波を用いて直接音速を計測する。長さが既知の送波器・受波器間で超音波インパルスを介した位相型発振回路を構成しその発振周期を利用するシング・アラウンド法と,同じく長さが既知の送受波器・反射板間の超音波の往復時間を利用するタイム・オブ・フライト法がある。公称値0.02m/sの精度をもつ製品もある。

執筆者:

参照項目:シーティーディープロファイラー

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 木戸

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む