音鐘(読み)おんしょう(その他表記)tonal bell

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「音鐘」の意味・わかりやすい解説

音鐘
おんしょう
tonal bell

音の属性うち,高さ,調性 (オクターブ離れた音相互間の類似性) ,太さ (低振動の音は太く,高振動の音は細い) ,明るさなどの属性間の関係を体系的に図示したもの。音の釣鐘ともいう。図は 1929年に C. A.ラックミックによって作図された音鐘で,螺旋の上昇は高さの変化を示し,縦の同一線上の諸点は調性が同一であることを表わしている。また,鐘の直径は太さを示している。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

桜が咲くころの、一時的な冷え込み。《季 春》「―や剝落しるき襖ふすまの絵/秋桜子」[類語]余寒・春寒・梅雨寒・寒い・肌寒い・薄ら寒い・寒寒・深深・凜凜・冷え込む・うそ寒い・寒さ・寒気・寒波・厳寒・酷寒...

花冷えの用語解説を読む