コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

音鐘 おんしょうtonal bell

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

音鐘
おんしょう
tonal bell

音の属性のうち,高さ,調性 (オクターブ離れた音相互間の類似性) ,太さ (低振動の音は太く,高振動の音は細い) ,明るさなどの属性間の関係を体系的に図示したもの。音の釣鐘ともいう。図は 1929年に C. A.ラックミックによって作図された音鐘で,螺旋の上昇は高さの変化を示し,縦の同一線上の諸点は調性が同一であることを表わしている。また,鐘の直径は太さを示している。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

音鐘の関連キーワード鐘・鉦余韻

今日のキーワード

俳句甲子園

1998年から松山市で開かれる全国高等学校俳句選手権大会。高校生が5人1組で句の優劣をディベートで競い合う。チームでの勝敗とは別に、個人の最優秀句も選ぶ。今年は過去最多の41都道府県から121校、15...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

音鐘の関連情報