頂受(読み)ちょうじゅ

精選版 日本国語大辞典 「頂受」の意味・読み・例文・類語

ちょう‐じゅチャウ‥【頂受】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 禅宗礼法で、体を地に投げ出して頭頂で師の足を礼拝すること。また、教えなどを聞き入れること。聞いて受け入れること。
    1. [初出の実例]「もし比丘ありて、一切智のために、四方に法をもとめて、合掌し頂受(チャウシュ)(〈注〉イタタキウケン)せん」(出典:妙一本仮名書き法華経(鎌倉中)二)
  3. うやうやしくいただくこと。〔日葡辞書(1603‐04)〕 〔雑阿含経‐四七〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 四方 実例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む