項根突き抜く(読み)うなねつきぬく

精選版 日本国語大辞典 「項根突き抜く」の意味・読み・例文・類語

うなね【項根】=突(つ)き抜(ぬ)く[=突(つ)く]

  1. 首を前へ深くつき出し垂れ下げて、敬い拝する動作をする。
    1. [初出の実例]「宇事物(うとぶるもの)の項根衝抜弖(ウナネツキヌキて)皇御孫(すめみま)の命のうづの幣帛(みてぐら)を称辞(たたへごと)(を)へまつらく」(出典延喜式(927)祝詞(九条家本訓))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む