項根突き抜く(読み)うなねつきぬく

精選版 日本国語大辞典 「項根突き抜く」の意味・読み・例文・類語

うなね【項根】=突(つ)き抜(ぬ)く[=突(つ)く]

  1. 首を前へ深くつき出し垂れ下げて、敬い拝する動作をする。
    1. [初出の実例]「宇事物(うとぶるもの)の項根衝抜弖(ウナネツキヌキて)皇御孫(すめみま)の命のうづの幣帛(みてぐら)を称辞(たたへごと)(を)へまつらく」(出典延喜式(927)祝詞(九条家本訓))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む