領客使(読み)りょうかくし

精選版 日本国語大辞典 「領客使」の意味・読み・例文・類語

りょうかく‐しリャウカク‥【領客使】

  1. 〘 名詞 〙 平安時代外国使節が入朝のとき、その到着地から京までの途上雑事をつかさどらせるため、到着地へ差し遣わす使。
    1. [初出の実例]「在辺亭賦得山花、戯寄両箇領客使并滋三一首王孝廉〉」(出典文華秀麗集(818)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む