頬杖(読み)ほおづえ

精選版 日本国語大辞典 「頬杖」の意味・読み・例文・類語

ほお‐づえほほづゑ【頬杖】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ひじをついて手のひらで頬をささえること。ほおつかえ。つらづえ。多く「ほおづえ(を)突く」の形で用いる。〔匠材集(1597)〕
    1. [初出の実例]「ほうづえしてぞねころびける」(出典:浄瑠璃・五十年忌歌念仏(1707)中)
  3. ほうづえ(方杖)〔日本建築辞彙(1906)〕

つら‐づえ‥づゑ【頬杖】

  1. 〘 名詞 〙 ひじを立てて手でほおを支えること。ほおづえ。
    1. [初出の実例]「つらづゑをつきて、いみじくなげかしげに思ひたり」(出典:竹取物語(9C末‐10C初))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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