精選版 日本国語大辞典 「頼人」の意味・読み・例文・類語
たのもし‐びと【頼人】
- 〘 名詞 〙
- ① 頼もしく思う人。たよりに思う人。
- [初出の実例]「これをたのもし人にてあるに、いみじうもいふかなと思へども」(出典:蜻蛉日記(974頃)中)
- ② 生涯たよりとする人。夫をいう。
- [初出の実例]「いつしか物いひかはして、たのもし人にかたらひしを」(出典:読本・春雨物語(1808)死首のゑがほ)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...