精選版 日本国語大辞典 「頼人」の意味・読み・例文・類語
たのもし‐びと【頼人】
- 〘 名詞 〙
- ① 頼もしく思う人。たよりに思う人。
- [初出の実例]「これをたのもし人にてあるに、いみじうもいふかなと思へども」(出典:蜻蛉日記(974頃)中)
- ② 生涯たよりとする人。夫をいう。
- [初出の実例]「いつしか物いひかはして、たのもし人にかたらひしを」(出典:読本・春雨物語(1808)死首のゑがほ)
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...
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