頼尽(読み)たのもしずく

精選版 日本国語大辞典 「頼尽」の意味・読み・例文・類語

たのもし‐ずく‥づく【頼尽】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) ( 「ずく」は接尾語 ) ひたすら頼もしく思わせること。もっぱら親切を尽くすさま。また、互いに信じてたよりにし合うさま。
    1. [初出の実例]「傍輩に頼もしづくをして、『そちが一大事のときには、我ものがれはせまひ。そちがしなば、われも死なん』などと云事云ぬものぞ」(出典:春鑑抄(1629)礼)
    2. 「今時の仲人、頼もしづくにはあらず、其敷銀に応じて」(出典:浮世草子・日本永代蔵(1688)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む