頼尽(読み)たのもしずく

精選版 日本国語大辞典 「頼尽」の意味・読み・例文・類語

たのもし‐ずく‥づく【頼尽】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) ( 「ずく」は接尾語 ) ひたすら頼もしく思わせること。もっぱら親切を尽くすさま。また、互いに信じてたよりにし合うさま。
    1. [初出の実例]「傍輩に頼もしづくをして、『そちが一大事のときには、我ものがれはせまひ。そちがしなば、われも死なん』などと云事云ぬものぞ」(出典:春鑑抄(1629)礼)
    2. 「今時の仲人、頼もしづくにはあらず、其敷銀に応じて」(出典:浮世草子・日本永代蔵(1688)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む