精選版 日本国語大辞典 「頼無」の意味・読み・例文・類語
たより‐なし【頼無】
- 〘 名詞 〙
- ① たよりとなる金のない者。貧乏人。
- [初出の実例]「又徳人・たよりなしのいへのうちの作法などかかせたまへりしが」(出典:大鏡(12C前)三)
- ② たよりがいのない人。たのみにならない人。
《モスクワに遠征したナポレオンが、冬の寒さと雪が原因で敗れたところから》冬の厳しい寒さをいう語。また、寒くて厳しい冬のこと。「冬将軍の訪れ」《季 冬》...
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