頼真(読み)らいしん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「頼真」の解説

頼真 らいしん

今昔物語集」などにみえる僧。
9歳で近江(おうみ)(滋賀県)金勝寺にはいる。法華経(ほけきょう)をよく暗誦,理解したが,弁舌さわやかでなく,つねに口をもぐもぐさせて人々にわらわれた。比叡山(ひえいざん)中堂にこもって前世では法華経をはこんだ牛であったことを知り,70歳までに6万部の経をとなえたとつたえる。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む