額を突く(読み)ヌカヲツク

デジタル大辞泉 「額を突く」の意味・読み・例文・類語

ぬか・く

ひたいを地や床につけるほど丁寧にお辞儀拝礼をする。叩頭こうとうする。ぬかずく。
「身を捨てて―・き、祈り申すほどに」〈更級

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「額を突く」の意味・読み・例文・類語

ぬか【額】 を 突(つ)

  1. 額を地や床につけるようにして、辞儀や礼拝をする。神仏をおがむ。叩頭(こうとう)する。ぬかずく。
    1. [初出の実例]「かなしびなげきて七八年が間、此木に向て礼拝威力自然造仏といひて額(ヌカ)をつく」(出典:観智院本三宝絵(984)下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む