額紙(読み)ヒタイガミ

精選版 日本国語大辞典 「額紙」の意味・読み・例文・類語

ひたい‐がみひたひ‥【額紙】

  1. 〘 名詞 〙 葬式の時に棺をかついだり位牌を持ったりする血縁者が額につける三角形の紙。かみえぼし。ひたいあて。
    1. [初出の実例]「三角な額紙(ヒタイガミ)を横なでにして」(出典咄本・都鄙談語(1773)仲満)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む