額際(読み)ヒタイギワ

デジタル大辞泉 「額際」の意味・読み・例文・類語

ひたい‐ぎわ〔ひたひぎは〕【額際】

額の髪の毛の生えぎわ。こうぎわ。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「額際」の意味・読み・例文・類語

ひたい‐ぎわひたひぎは【額際】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 額の頭髪のはえぎわ。こうぎわ。
    1. [初出の実例]「ひたい際たて久七か夢〈西三〉 世の中はこんな風情の人形也〈西遊〉」(出典:俳諧・西鶴大矢数(1681)第六九)
  3. ② 陰阜(いんぷ)をいう。
    1. [初出の実例]「ひたいぎわ四五ほん引いていたがらせ」(出典:雑俳・末摘花(1776‐1801)初)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む