顔で切る(読み)かおできる

精選版 日本国語大辞典 「顔で切る」の意味・読み・例文・類語

かお【顔】 で 切(き)

  1. 無愛想な顔つきをする。顔をそむける。
    1. [初出の実例]「『太夫様に逢はすることはならぬ、明日おぢゃれ』と、㒵(カホ)切って見すれば」(出典浮世草子・好色産毛(1695頃)一)
  2. 禁止意味で、顔をさっと振る。
    1. [初出の実例]「何にもいふなと、顔にて切る」(出典:歌舞伎・韓人漢文手管始(唐人殺し)(1789)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む