願行具足(読み)がんぎょうぐそく

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「願行具足」の意味・わかりやすい解説

願行具足
がんぎょうぐそく

仏教用語。願いと実践とがともにそなわること。浄土教では,浄土に生れるための願と行とが兼ねそなわることをいうが,その解釈については宗派によって異なる。浄土宗鎮西派では,願行衆生が起すものとするが,西山派真宗では,ともに仏のほうでなしとげられているとする。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む