風を切る(読み)カゼヲキル

精選版 日本国語大辞典 「風を切る」の意味・読み・例文・類語

かぜ【風】 を 切(き)

  1. 風をまともに受けないようにする。
    1. [初出の実例]「檝取、後よりかぜのくるぞ。〈略〉風を切らせよ」(出典:義経記(室町中か)四)
  2. 速く、するどく動く。勢いよく進んだり、また回ったりする。「肩で風を切って歩く」
    1. [初出の実例]「いづれも姿勢を正して、サッサと風を切ってゆくや」(出典:仏国風俗問答(1901)〈池辺義象〉俚歌童謡)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む