風輪際(読み)ふうりんざい

精選版 日本国語大辞典 「風輪際」の意味・読み・例文・類語

ふうりん‐ざい【風輪際】

  1. 〘 名詞 〙 仏語風輪の際で、この世界の最下底の処。
    1. [初出の実例]「无間地獄をうちとほして、風輪際へいなむずればと云ける時」(出典:古事談(1212‐15頃)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新しい環境に適応できず,焦り,ストレスを感じ,気持ちが落ち込むうつ状態。医学用語ではなく通称。もとは大学新入生が5月の連休明け頃から急激に無気力,無関心になることから名づけられたが,時期は5月にかぎら...

五月病の用語解説を読む