飄泊(読み)ひよう(へう)はく

普及版 字通 「飄泊」の読み・字形・画数・意味

【飄泊】ひよう(へう)はく

さすらう。清・康有為神戸の汽車中夜半~、二首、一〕詩 飄泊の人、天の之(ゆ)かしむるに任(まか)す す、君にふの時 里の窮愁の路 に夜ひ、に詩を

字通「飄」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む