飛助(読み)とびすけ

精選版 日本国語大辞典 「飛助」の意味・読み・例文・類語

とび‐すけ【飛助】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「とっぴもの」また、「とびあがりもの」を人名のように表わした語 )
  2. 言動が並はずれて奇抜な者。また、軽率で落ち着きのない者。また、浮かれ者。陽気者
    1. [初出の実例]「公儀のしげき女らう、意気はりの強き弱きにつゐて、ふられたる、とび介どものなせるわざと覚しめせ」(出典:評判記・吉原呼子鳥(1668))
  3. なまけ者。のらくらもの。
    1. [初出の実例]「飛介(トビスケ)の中居、間夫(おもわく)に逢ふて」(出典浮世草子・世間侍婢気質(1771)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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