飛定地山(読み)ひじようちさん

日本歴史地名大系 「飛定地山」の解説

飛定地山
ひじようちさん

末崎まつさき町の最北部、大船渡町の西方にあり、南西通岡かよおか峠を越え箱根はこね(四四六・八メートル)に続く。全山樹木に覆われる。標高五四九・七メートル。馬越まごし山ともよばれた。近世垂氷たるひ山とともに両山への入作、塩木山の有無、刈敷、薪山などをめぐり寛文年間(一六六一―七三)以降末崎村・大船渡村と浜田はまだ勝木田かつぎだ小友おとも(現陸前高田市)の三ヵ村との間に山論が起きている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む