食滓(読み)たべかす

精選版 日本国語大辞典 「食滓」の意味・読み・例文・類語

たべ‐かす【食滓】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 食べのこし。食べあまし。主要なところを食べてしまった残り物。たべがら。
    1. [初出の実例]「昨夜の御馳走のたべかすが、皿の上で脂をぴかぴか光らせているのが見えた」(出典:長春五馬路(1968)〈木山捷平〉五)
  3. 食べた後、歯の間などに付着して口中に残っているもの。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む