飢かす(読み)ウヤカス

デジタル大辞泉 「飢かす」の意味・読み・例文・類語

うや‐か・す【飢かす】

[動サ四]飢えさせる。
「母を―・し殺したりし」〈太平記三五

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 他動詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「飢かす」の意味・読み・例文・類語

うや‐か・す【飢かす】

  1. 〘 他動詞 サ行四段活用 〙 ( 「かす」は接尾語 ) 飢えさせる。空腹にさせる。うやす。
    1. [初出の実例]「其の身食に飢て沙(すな)を食て死せし事は、母を飢(ウヤ)かし殺したりし、その因果に依てなり」(出典:太平記(14C後)三五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む