デジタル大辞泉プラス 「飯田屋風」の解説 飯田屋風 九谷焼で、1832年にひらかれた宮本屋窯の絵付師、飯田屋八郎右衛門が編み出した作風。赤絵金襴手で中国風のモチーフを描く。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報