飯盛山経塚(読み)いいもりやまきようづか

日本歴史地名大系 「飯盛山経塚」の解説

飯盛山経塚
いいもりやまきようづか

[現在地名]足助町足助 飯盛

標高二五四メートルの飯盛山頂にある。大正一三年(一九二四)公園造成中に発見された。直径一メートルほどの塚で、小石積遺構があったという。出土した秋草遊兎双雀鏡は平安時代後期の特徴を示す和鏡で、径一〇・九センチ。同時に出土した刀子一点とともに県指定文化財。その後、山頂部では猿投さなげ窯・東山ひがしやま窯で一二世紀初めに生産された陰刻花文の経筒外容器とみられる陶片が採集されていて、陶製容器の中へ和鏡とともに経巻を入れ埋納されたものと推定される。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む