養家(読み)ヨウカ

精選版 日本国語大辞典 「養家」の意味・読み・例文・類語

よう‐かヤウ‥【養家】

  1. 〘 名詞 〙 養子縁組によってはいった養親の家。養子先の家。養方(ようかた)
    1. [初出の実例]「豆州の紋所は三蝶を扇子にかへ、開きたる扇を用ひらる、之は最初扇を開きしより立身有し故事を含み、養家の三つ蝶に准じ三つ扇を付られしにや」(出典:明良洪範(1688‐1704頃か)続)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 ( 牽牛と織女の別れを悲しむ涙雨の意 ) 陰暦七月七日に降る雨。せいるいう。《 季語・秋 》[初出の実例]「歳時雑記曰、〈略〉七日雨、則曰二洒涙雨一」(出典:俳諧・滑稽雑談(1713)七...

洒涙雨の用語解説を読む