餽

普及版 字通 「餽」の読み・字形・画数・意味

餽
19画

[字音] キ
[字訓] おくる・まつる

[説文解字]

[字形] 形声
声符は鬼(き)。〔説文〕五下に「の人、祭を謂ひて餽と曰ふ」とあり、字を会意にして亦声とする。字はまた饋に作り、同声の字で、饋送の意がある。

[訓義]
1. まつる、まつり。
2. おくる、おくりもの。
3. と通じ、うえる、ききん。

[古辞書の訓]
〔名義抄〕餽・饋 ウウ・クル・オクル

[語系]
餽・饋giuiは同声。また歸(帰)kiui、氣(気)khit、kiiは声近く、乏のところへ贈ることをいい、それぞれ意の通ずるところがある。

[熟語]
餽遺▶・餽運▶・餽歳▶・餽賜▶・餽▶・餽餉▶・餽▶・餽贐▶・餽餞▶・餽送▶・餽糧▶・餽労▶
[下接語]
餉餽・贈餽

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む