普及版 字通 「きじよう」の読み・字形・画数・意味
【
譲】きじよう(じやう)
伝〕
書
部
に
る。
、上表して三たび讓る。~(沈)
曰く、~
代、小官は讓らず。
に恆俗を
せり。~謝
部、今超階を授けらる。讓ること別に
り。豈に官の大小に關せんや。
讓の美は、本(もと)人
に出づ~と。
【
状】きじよう(じやう)
伝〕
(つね)に正
夜を以て、充街塞陌、鳴鼓、天に聒(かまびす)しく、燎
地を照らす。人は獸面を戴き、男は女
を爲し、倡優雜伎、
異形、~此の一時を競ふ。字通「
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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

常】きじよう(じやう)
屬
を
と爲す。~王は大常を
て、
侯は
】きじよう(じやう)
を給し、糧
を
たざるは、吾(われ)は
何に如(し)かず。
縄】きじよう
索。
乗】きじよう
」の
常】きじよう
」の