首綱(読み)クビヅナ

デジタル大辞泉 「首綱」の意味・読み・例文・類語

くび‐づな【首綱/×頸綱】

犬や猫の首につける綱。くびなわ。
「いとをかしげなる猫の、赤き―に白き札つきて」〈・八九〉
罪人の首に掛けて縛る綱。くびなわ。
「ことに母もないせがれ隠居田地を売っても―はつけさせまい」〈浄・冥途の飛脚

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 飛脚 冥途

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む