馬の鈴草(読み)ウマノスズクサ

デジタル大辞泉 「馬の鈴草」の意味・読み・例文・類語

うまのすず‐くさ【馬の鈴草】

ウマノスズクサ科の蔓性つるせいの多年草。原野や土手などに生え、葉は心臓形で先がとがり、臭気がある。夏、緑紫色のらっぱ状の花を開く。実は球形で、熟すと基部から六つに裂け、馬につける鈴に似る。漢方で根を青木香せいもっこう、果実を馬兜鈴ばとうれいといい、利尿・鎮静薬に用いる。おはぐろばな。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 蔓性

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む