馬下駄(読み)ウマゲタ

デジタル大辞泉 「馬下駄」の意味・読み・例文・類語

うま‐げた【馬下駄】

庭履きに用いた駒下駄こまげた
「庭の草花を眺めに、―はいて出でけるに」〈浮・禁短気・六〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「馬下駄」の意味・読み・例文・類語

うま‐げた【馬下駄】

  1. 〘 名詞 〙 庭履きの下駄駒下駄
    1. [初出の実例]「馬下踏はあれとすすまぬや雪の庭〈了春〉」(出典:俳諧・俳諧三部抄(1677)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む