馬占(読み)うまうら

精選版 日本国語大辞典 「馬占」の意味・読み・例文・類語

うま‐うら【馬占】

  1. 〘 名詞 〙 絵馬による年占(としうら)。四月二一日(古くは三月二一日)の京都東寺の御影供(みえいく)に、灌頂院(かんちょういん)境内にある阿伽寺(あかでら)軒先に掲げられた絵馬三枚を毎年掛け替えるが、その絵馬の状態でその年の作物豊凶を占う。絵馬は弘法大師作という。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む