精選版 日本国語大辞典 「馴染甲斐」の意味・読み・例文・類語
なじみ‐がい‥がひ【馴染甲斐】
- 〘 名詞 〙 なじみになっている効果。親しくなっているよしみ。なじみだけ。
- [初出の実例]「百年になる迄此里につとめてゐるでござらふ。其時はあるじ様もおなじみがいに、子もりに成共やとふて下さんせ」(出典:浮世草子・傾城禁短気(1711)一)
夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...