馴顔(読み)ならしがお

精選版 日本国語大辞典 「馴顔」の意味・読み・例文・類語

ならし‐がお‥がほ【馴顔】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) なれたような顔つき。また、当然のようにふるまうさま。
    1. [初出の実例]「わが宿をいつならしてかならの葉をならしかほには折りにおこする〈俊子〉」(出典:後撰和歌集(951‐953頃)雑二・一一八二)

なれ‐がお‥がほ【馴顔】

  1. 〘 名詞 〙 なれて親しそうな顔つき、様子。うちとけた様子。
    1. [初出の実例]「いとなれがほに、み帳のうちにいり給へば」(出典:源氏物語(1001‐14頃)若紫)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

10月14日。明治5年(1872)10月14日、日本最初の鉄道、新橋~横浜間が開通した日にちなむ。[補説]大正11年(1922)鉄道省により鉄道記念日として制定。平成6年(1994)、運輸省(現国土交...

鉄道の日の用語解説を読む