駄六張(読み)だろくばり

精選版 日本国語大辞典 「駄六張」の意味・読み・例文・類語

だろく‐ばり【駄六張】

  1. 〘 名詞 〙 粗末なつくりのキセル駄六
    1. [初出の実例]「ト言ったが、中々おちついた者で、其から悠然と、ダロク張の煙管へ煙草を詰込み」(出典:初恋(1889)〈嵯峨之屋御室〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)いくつかの異なった考え方のよいところをとり合わせて、一つにまとめ上げること。「両者の意見を―する」「和洋―」「―案」[類語]混合・混じる・混ざる・混交・雑多・まぜこぜ・ちゃんぽん・交錯...

折衷の用語解説を読む