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駐車監視員 チュウシャカンシイン

デジタル大辞泉の解説

ちゅうしゃ‐かんしいん〔‐カンシヰン〕【駐車監視員】

警察の委託を受けた会社・団体に籍を置き、放置車両の確認をする人。警察での講習修了などが必要。直接に取り締まる権限はなく、違反駐車の証拠を警察に提出する。平成18年(2006)から実施。

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

駐車監視員

違法駐車対策を強化するため、2006年に導入された。違反切符を切るなどの反則告知はできないが、違法駐車を確認した場合、車のナンバーを撮影して標章を貼り、管轄警察署長に報告する。都道府県公安委員会が認定し、各警察は監視員を雇用する民間企業と委託契約を結ぶ。見回りは2人以上で行う。昨年は全国で約2100人が監視した。

(2011-08-31 朝日新聞 夕刊 1社会)

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